今読んでる「ふぉん・しいほるとの娘」が終わった。



ほんとにちょっとづつ読んでたので、結構長い間「お稲さん」と接していた感じがする。

だからか、お稲さんの生涯が終わるからか、もうちょっと延びてくれ・・っと思った。


 お稲さんは神田川沿いの三角屋敷と呼ばれていたココにしばらくいたそうだ
 こんな近所に住んでたなんて感動v(^◇^)v

大村益次郎が住んでたとこはもっと近いv(^◇^)v

こんな人達を呼び寄せた伊達宗城候はすごい(@^▽^@)